
外観完成予想イラスト
多くの財界人や名士が居を構え、
名実ともに邸宅街として
その名を馳せてきた御影。
この成熟の街で澄み渡る風を、
大いなる眺めを手に入れる。
阪急「御影」駅を北へ。
鳥の声さえも心地よく響く、
静なる「御影山手」。
羨望の眼差しで見つめてきた場所に、
時を紡ぐ。
どこよりも御影を愛するあなたに、
美しき山手の日々を贈ります。
邸宅街として選ばれ続ける、
標高約100m※の高台エリア。
※国土地理院地図HPより
明治の頃から、財界人が邸宅や
別邸を構えるようになったという御影。
1920年の阪急「御影」駅開業を契機に、
さらに多くの文化人や有力者が
この地に移り住んだといいます。
高台の御影山手には今なおその風情が色濃く残り、
閑静な邸宅街としての資質が受け継がれています。

高低差イメージイラスト
静けさを守り継ぐ、
第一種低層住居専用地域に隣接。
「グランドパレス御影山手」の周辺は、13種ある用途地域のなかで最も厳しい規制が設けられた「第一種低層住居専用地域」に指定されています。界隈には風格ある戸建て住宅が並び、将来にわたり静けさと落ち着いた住環境が期待できるエリアです。

街にさらなる潤いを生む、
公園と一体的なランドプラン。
御影山手エリア史上最大級となる本件が誕生することで街がさらに豊かに、暮らしが心地よくなるように。「御影山手公園」横というポジションを活かし、敷地の一部を提供公園として開発しました。住まう方はもちろん、地域の方にも潤いのひとときをお届けします。

